今月7日、規制改革推進会議「第2回労働基準監督業務の民間活用タスクフォース」の資料が公表されました。
公表されたのは、今月6日に、全国社会保険労務士会連合会及び厚生労働省に対して行われたヒアリングの際に、各々が提出した資料です。

ヒアリングの結果については、報道機関でも取り上げられていましたが、労働基準監督業務の一部(事業所への立ち入り調査などの業務)の民間活用(民間委託)について、全国社会保険労務士会連合会側は、研修を十分に行った上で、事業所への任意の実態確認や労務管理の指導・助言などを行うことは可能と、受託に前向きな姿勢を示すも、厚生労働省側は委託に反対する考えを重ねて示したとのことです。今後の動向に注目です。

各々が提出した資料については、こちらをご覧ください。
<第2回労働基準監督業務の民間活用タスクフォース 議事次第>
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/roudou/20170406/agenda.html